平安神宮 献菓祭 樋口富麻呂: 京都の和菓子

2016年02月07日

平安神宮 献菓祭 樋口富麻呂

先日、店舗清掃の時、絵と賞状を見つけました。
日付は昭和49年。
私の祖父の時代に平安神宮へお菓子を収めさせていただいた記念品にいただいたものだと思います。
平安神宮で現在も「献菓祭」毎年、全国の菓子店から献菓され、展示されています。
過去の記録の限り、どのようなお祭りに参加させていただいていたのかもうわからなくなってしまっているのですが、、賞状にはちゃんと店の名前も入っていたのでこの年におさめさせてただいていたのだろうなと推測できます。
また、記念品だと思われるこちらの絵があまりにもよいデザインでした。
レトロな画法で時代的な正装の方が描かれています。
献菓祭
作者については少し調べてみたのですが、日本画・版画家の樋口富麻呂さんという方でした。
京都左京区にお住まいで81年まで御在命だったそうです。
浮世絵や美人画等で有名ですが、近代的なシュールレアリズムのオブジェのような干支を色紙に書かれていたり、朝日新聞のカレンダーを担当されたりしておられたようです。
こちらは版画作品だと思いますが、実はなかなか珍しいものかもしれません。

しばらく、店頭に飾っておこうと思っていますので、是非ご覧にいらしてください。
http://www.heianjingu.or.jp/
posted by Wataru Kanaya at 17:03| Comment(0) | その他
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